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京淡彩での作り方説明 ホワイトニング剤の使い方

ホワイトニング剤は、前処理剤です。生花を直接入れて3時間程で花の色素が抜けてきます。その後、京淡彩もしくは、一液くんの色の薄いものへ浸ける事により今まで出来なかった淡い美しいプリザーブドが作製出来ます。

ホワイトニング剤使い方

ホワイトニング剤で処理したものを京淡彩へ移します。ここでも必ずゴム手袋を着用してください。3時間程度で十分色が抜けます。また、ホワイトニング剤は色が汚くなるまで2、3回使えますので2回目以降は、ご自分で試して使ってみてください。

京淡彩仕上げ

淡彩カラーは、良く振ってから入れてください。一度攪拌したら後は沈殿していても大丈夫です。京淡彩シリーズは一液くんの中でも最新の技術をもりこんだ液です。非常にソフトな仕上がりを実現しています。

京淡彩仕上げ

浸けている様子です。花の形が悪くならないように十分な隙間が必要です。沢山の花を入れてしまうとせっかくの綺麗なプリザーブドが潰れてしまいますので十分な間隔を空けて花を入れてください。

京淡彩仕上げ

十分に浸けこんだら取り出して乾燥いたします。乾燥する日は晴れの日が理想です。せっかく乾燥させても湿気てしまうと台無しですので。

京淡彩仕上げ

乾燥すれば完成です。後は好きなアレンジを作るものよし、ブーケに入れても淡彩カラーなら素敵ですね。このように美しい色をあなたの手で作れます。もちろん一液くんなら浸けるだけでどなたにも作れるのです。

京淡彩仕上げ

完成具合を見てください。横から見た写真です茎部、ガク部にも十分色が入っている様子が見れます。ホワイトニング剤+京淡彩なら美しいプリザーブドがあなたにも作れるのです。

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ホワイトニング剤へ

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